No.61, No.58, No.57, No.55, No.54, No.48, No.47[7件]
無題
おおむかしに書いたものたち、読みかえすとぜんぶ手直しして上げ直したい気持ちにもなるけれど、当時にしか書けなかったものものだと思うとやっぱりなにもしないのが正解な気がしています。だってその時はほんとうにそう思っていて、当時の気持ちにうそはないので。
サイトいじり楽しいね
作品ページの下のほうに♡ボタンつけてみました。景気づけ!
あとやりたいのがあって、ヘッダー部分のメニューを、プルダウン? とはいわないのか? WORKSからからびろーんてジャンルのメニューが伸びて各ジャンルに飛べるようにしたい(説明下手か)のだけど、どうするのがいいんだろう〜。
サイトいじりされてるかたでよくchatGPT使われてるかたを見ますけど、その手があったか〜!って目から鱗でした。わたしは使ってみたことないのですけど‥。
てがろぐさんサイト化するのめちゃくちゃたのしいしできることがたくさんあって可能性が半端ないです。。WPにがてなのでとてもありがたい。
それと余談ですがプロフィールページちょこっと追記したり変更したりしてます。
追記
chatGPTだよ‥(なおしました)
#お知らせ
更新しました。
「薄氷を踏む」(利土井)
サイト、pixiv共に更新しております。
土井先生の前ではみんな子どもにかえってしまう、というイメージは昔からずっとありました。土井先生ときり丸の関係がすきで、そのふたりのことを考えたときにもきり丸が年相応の子どもになることができるのは土井先生の前だけだと思っていました。今回は映画本編を受けての、利吉さんもまたきり丸と同じだったらいいなという完全なるわたしの願望です。
利吉さんを泣かせることができるのは土井先生だけだと思いますし、また彼に「恐怖」を味わわせることができるのも土井先生だけなのではと思っています。利吉さんにとって土井先生がそのくらい大きな存在でかけがえのない人であればいいなと妄想しています。これはほんとうにただの妄想です。
#更新履歴
軍師その2
まだ一回しか鑑賞してない&パンフレット売り切れで買えずなにんげんが書いております。土井先生ときり丸のこと。
天鬼事件できり丸が知った土井先生のこと(過去や事実)って実は少なくて、きり丸の中での土井先生は「訳あって一時的にドクタケ忍者隊の軍師になってしまった」土井先生といつもの「一年は組教科担当で担任の土井先生」のふたつなんですよね。
土井先生が過去、山田家にお世話になっていたことや利吉さんにとって「おにいちゃん」的存在なことは映画時点では知らなくて(たぶん)。土井先生もきり丸の面倒をみている理由を、「同じような育ち方をしてきたからかな」としか伝えていない。だからこそきり丸は安心して土井先生のそばにいられるのかもしれないね。土井先生もきり丸に余計なことを言わないのは、変な心配させたくないっていう優しさからなんでしょうね。山田家と土井先生もほとんど家族だし、土井先生ときり丸もほとんど家族で、どちらもそれぞれ大事に思っていてほしいです。血の繋がりがなくても家族に変わりはないんです。
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#落乱 #最強の軍師
きり丸と土井先生のおはなしを更新しております。ご覧いただければ幸いです。
#更新履歴
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