No.96, No.95, No.94, No.93, No.90, No.89, No.88[7件]
イニDほんとうによすぎて、ちょっと人生変えられつつある。本気で限定解除の教習受けることに決めちゃったり。いうて微々たる変化ではあるけれど。
しげの先生の描かれる絵がちょ〜すき、やさしい、かわいい。それなのにバトルシーンは妥協なくかっこうよくて。もう、なんなの? って思ってます。なんなの! たまらん!
拓海のこと考えると、自然と、おとなとこどものあわいにいる時間のはかなさについて思いを馳せちゃって、もうたまらなく苦しくてせつなくて愛おしくてならない。青春のかがやきだ。ほんとうにそうだ。まばたきしたら消えてしまうくらいの一瞬の時間なんだって。その時には永遠に思えていた時間。
拓海が、「自分のすることで人が喜んでくれるのが、なんかうれしかった」「意外とおれ、そういうの好きなんだな」って言ってるの、それが成長だよ。
#D
「私は漫画描いてんねんけどぉ!」
「知ってます、さっき聞きました」
「二〇一九年に創作してる人間として、しかも恋愛コンテンツを作ってる者としてけっこう考えてんねん。『恋愛』っていう言葉を取り巻く空気を。『男らしさ』とか『女らしさ』っていうのがあるやん世の中には。そういうの大好きな人いっぱいおるやんか。そんで恋愛モノのドラマとかで、男女間のズレがロマンチックなものとして描かれたりするやんか。ほんまは全然ロマンチックなんかじゃないのに、ただ男と女の力のアンバランスさがそこにあるだけやのに。唐突な話に聞こえるかもしれんけど、だから私はBLを描いてるんかもしれへんって思うねん。同性間やとそのあたりがまだフラットやから。最終的にはふたりはふたりとして対等でいてくれるから。私は多分、対等な関係への飢えで創作をしてる。自分ではそう思ってる。でもな、これは『恋愛モノ』なんやって、そういうジャンルなんやって割り切ってるから描けてる部分もあるねんな。葛藤がある。葛藤なしではやっていかれへん」
――大前粟生著『きみだからさびしい』(文藝春秋)p.30
今読んでる本に、ハッとする部分があったので。
わたしのしている二次創作も“恋愛モノ”のジャンルに入るわけだけど、果たしてほんとうにそれでいいのかという葛藤はある。つねに。わかんないから、ずっと模索してる。恋愛イコール最大の幸福、とは限らないし、性愛が最終的なゴールとされがちな恋愛観には疑問はある。
ほんとうに、「生活してます」というご報告しかできない日々を送っております。教習所に通う予定が後ろ倒しになっていますが諦めないでがんばります。雨がふる季節までには終えたいなあ。気持ちだけは前のめり。
あいかわらずイニDのことばかり考えてます。あとこの前実家に帰ったらROOKIESとのコラボのポテトチップスをもらって、も、森田先生〜〜!!!!!ってなっていました。うれしい、賞味期限ぎりぎりまで未開封で飾っておきます。赤星と濱中がポテチ食べてるのかわい〜し新庄がおだやかに笑ってて ぐっ‥ ときました。先生ほんとうにありがとうございます!!!
Xでもチャリティーオークションのためにろくぶるのイラストを描きおろしてくださったとのポストがあったそうで‥アカウントないんでニュースでしか見てないのですけど。
ポテチはいろんなバージョン?絵柄?がある??みたいですね、コンビニあんまり行かないからぜんぜん知らなかった。探してみようかな。
memo