No.98, No.97, No.96, No.95, No.94, No.93, No.90[7件]
返信不要でメッセージをくださった方、ありがとうございました‥!
やるべきことを粛々とやっていたらいつのまにか時間が流れていました。動きがぱったり止まってしまっていてすみません。こんなんなのに見てくださっているかた、ありがとうございます。元気です、生活してます。
ほんとうに、「生活してます」というご報告しかできない日々を送っております。教習所に通う予定が後ろ倒しになっていますが諦めないでがんばります。雨がふる季節までには終えたいなあ。気持ちだけは前のめり。
あいかわらずイニDのことばかり考えてます。あとこの前実家に帰ったらROOKIESとのコラボのポテトチップスをもらって、も、森田先生〜〜!!!!!ってなっていました。うれしい、賞味期限ぎりぎりまで未開封で飾っておきます。赤星と濱中がポテチ食べてるのかわい〜し新庄がおだやかに笑ってて ぐっ‥ ときました。先生ほんとうにありがとうございます!!!
Xでもチャリティーオークションのためにろくぶるのイラストを描きおろしてくださったとのポストがあったそうで‥アカウントないんでニュースでしか見てないのですけど。
ポテチはいろんなバージョン?絵柄?がある??みたいですね、コンビニあんまり行かないからぜんぜん知らなかった。探してみようかな。
イニDほんとうによすぎて、ちょっと人生変えられつつある。本気で限定解除の教習受けることに決めちゃったり。いうて微々たる変化ではあるけれど。
しげの先生の描かれる絵がちょ〜すき、やさしい、かわいい。それなのにバトルシーンは妥協なくかっこうよくて。もう、なんなの? って思ってます。なんなの! たまらん!
拓海のこと考えると、自然と、おとなとこどものあわいにいる時間のはかなさについて思いを馳せちゃって、もうたまらなく苦しくてせつなくて愛おしくてならない。青春のかがやきだ。ほんとうにそうだ。まばたきしたら消えてしまうくらいの一瞬の時間なんだって。その時には永遠に思えていた時間。
拓海が、「自分のすることで人が喜んでくれるのが、なんかうれしかった」「意外とおれ、そういうの好きなんだな」って言ってるの、それが成長だよ。
#D
モレスキンを買った。
近所の本屋さんで半額になっていたモレスキンを買いました。じつは使用するのは初めてです。佇まいが上品で好きなんだけど、いかんせんノートとして使用するには高級すぎるのでいつも尻込みしていた。紙とペンとの相性も少し心配していたけど、シャープペンかえんぴつで書くことにして、それは解決。もともとシャープペンやえんぴつで書きたい欲を満たしたかったので。
そんでここにおたくのよしなしごとを書いています。コミックス読んだ感想とか、感情とか。今はイニDのKC17巻を読んで考えたことを書きました。イニDはほんとうにすばらしい青春群像劇ですね‥(何回もいう)。どの巻読んでもその都度、心に深く沁みいるものがあります。
わたしはすきになった作品に自己投影したりいちいち大きな感情を傾けがちなのですが(それでたまに病んだりもする)、リベとか森田作品とかがそうなんですけど、それにイニDが並んでしまった。このとしになってもいまだにこういう出会いがあるってほんとうにうれしいし、人生捨てたもんじゃないなって思います。なにかをすきになれる感情があるっていいですね。
ダイエットしてる。
地道にダイエットしてます。すごい太っちゃったので。原因はストレスによる暴食とわかっているので極力ストレスのかかる環境を避けて生活しています。
あと心の保ち方って面ではマインドフルネスってほんとうにたいせつで、その行為というかマインドフルネス的な考え方というか、一つに集中する、今ここにあるもの・ことを見つめる力を養う、ことが大事なんだろうな〜と精神科の先生のyoutube観たりしていて思いました。
わたしはすぐに頭が考え事でいっぱいいっぱいになって勝手に混乱する性質を持っているので、マインドフルネスは生活に取り入れてみてよかった。スピリチュアルな意味合いではぜんぜんなくて、習慣としての瞑想。
指を動かすのもたいせつなのでジャーナリングもずっと続けています。これは感情のふりかえりにとっても良いです。
運動と食事はあたりまえだけどそれなりに意識してます。
年齢もあるんでしょうけど代謝が落ちてたしかに痩せにくくはなってるな〜と実感してる。すんごいのんびりだけど一気にすとんと痩せるってことは不可能なので、ぼちぼちやります。がんばります。
海外SFおよびディストピア文学が面白い。
ハヤカワ文庫から出てるフレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』と、フィリップ・K・ディック『人間以前』を読み始めました。海外文学と縁がなくて、ダニエル・キイスとかコナン・ドイルとかを中学生のころに読んで以来ほとんど知らずに生きてきたのですが、今なら理解ができるかもしれないと思って挑戦してみてます。
『さあ、気ちがいになりなさい』、エンタメ要素もありつつしっかり思考をかき混ぜくれる感覚が心地よいです。星新一氏の訳も手伝ってとても面白い。
SFとか、ディストピア文学はたぶん苦手ではないんだろうなと思います。現代社会を風刺するかたちの日本文学はかなり好んで読んでいるし、でもあまりに現実(現代?)離れしている設定が出てくると怯んじゃうところがあり、手を出しにくかった。
他読みたいディストピア文学でいったら『アメリカへようこそ』と『彼女は水曜日に死んだ』。どっちも近場の本屋さんにはなかった‥。
memo