No.108, No.107, No.105, No.104, No.103, No.101, No.100[7件]
二次創作でものを書く作業から一ヶ月くらい時間が空いちゃって、ひさしぶりにまとまった文章を書いています。これは涼啓なんですけど、今ものすごく小説がじょうずになりたい気持ちです。インプットもアウトプットも、疎かにしているとやっぱりよくないですね。インプットとアウトプットを交互にやることがやはり大事なんだと思う。
すきなサイトの管理人さんがブログで同じようなことをおっしゃっていて、なんだか勝手に心強く思いました。おすすめされていた本をまずは手に取ってみようと思います。
毎日ちょっとでも時間を取って読んで書いてってしていこう。継続は力なり、なので‥。
追記:
去年一昨年くらいに書いていた読書ノートを見返したら、わりとちゃんと、独自の解釈や感想を書いていて当時のわたしえらいな‥って思いました。そういうとこだぞ、って感じですね。
拓海と啓介、涼介についてしゃべる。(プロD車内にて)
「涼介さんていくつなんでしたっけ」
「アニキは今23だよ」
「え、……若」
「未成年に言われたかねぇだろよ」
「や、涼介さんてなんか、……お父さん、って感じするから」
「は? なに言ってんだおまえアニキはアニキだろ」
「啓介さんにとってはそうですけど」
「おまえ、アニキの何を知ってんだよ」
「いや、なにも知りませんけど……。でも、バトルのあと、あの人によくやったなって言われると、こう、すごいうれしくて。なんかオヤジに褒めてもらってるみたいで」
「(こいつファザコンか?)」
「……今ファザコンて思いました?」
「(思った)思ってない」
「(絶対うそだ)」
「……おまえさー、アニキはオレのアニキだからな。死んでもやんねーぞ」
「は? いやべつにいりませんけど……」
「はぁ?! いらねぇとかアニキに失礼すぎんだろ!」
「(なに……?)じゃあ、もらったほうがいいんですか?」
「やるかよボケっ、藤原このボケっ」
「(なんなんだこの人……)」
#D
きのうはスパコミに一般で遊びに行ってきました。とっってもたのしかった! ほんとうに幸せ空間でした‥。たくさんお話しもできて、御本も購入して、胸いっぱいです。
イベントの空気ってやっぱりすごいなあ、いいなあと思いながら帰路につきました。わたしもサークル参加したい!の強い気持ちです。
しかし今回SNSをほとんど動かしていない(見ていない)ためにどのジャンルでなんのオンリーやプチオンリーが開催されているのかすらよくわからずだったので、こういうときばかりはSNSアカウントあったほうがいいのかな‥とか、考えちゃったり。
でもSNS、ほんとうに向いてないので、引き続きサイトの更新のお知らせや進捗のつぶやき程度に留めておこうと思っています。なんかやりたくなったらその時また考えます。
涼啓で書きたいおはなしがぽこぽこ出てくる。今月も一つくらいは更新したいと思っています。
追記:
98で言っていたフレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』を新幹線の中で読んでいたのですが、そのうちの『knock(ノック)』に見事にやられました。ほんとうに、うわっっ てなった。すごくいい意味で。
短篇集なので一話ずつちまちま読んでゆきます。読み終わったころに世界がどう見えてるか、少したのしみです。
追記2:
3月、4月とここ(note)をほとんど書けていないってことに気づいた。生活もいろいろ落ちついてきたので、今月からは短くてもなんでもなにかしら書きにきます。
おたくでいられる場所がわたしにはやっぱり必要みたい。
イニDに出てくる人らみんな大すきで、キャラクタ萌え以前にストーリーや人間ドラマ、青春群像劇として読んで(観て)いてとても楽しい。わたしの人生に食いこんできてくれてほんとうにありがとうと思っています。心から。#D
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