No.88, No.87, No.86, No.85, No.84, No.83, No.82[7件]
「春惑い」(春の利土井のおはなし詰め合わせ)が3月16日の春コミに間に合わないかもしれません。
自分でつくった〆切なんで、こんなことわざわざ書くのもへんかな〜へんだよな〜、と思ったのですが、もしかして気にかけてくださっているかたがいるかもしれない‥と思ったので、書きますね。以下はちょっと言い訳がましいのですが現状のしょうじきなところです。
2月入ってしばらくして体調を大きく崩してしまい、今は恢復してきているのですが以来まったくふ抜けみたいになってしまって‥と書くとまったく言い訳なのですが、ほんとうにぜんぜん書けなくなって(というか集中力がすっかりなくなって)しまい、あまりの書けなさに長らく唸っておりました。
書かなきゃ書かなきゃって思うと余計にプレッシャーで書けなくなる→自信を失くすの負のループに陥ってしまって、これはいけない、と思ったので、思いきって春コミ合わせの件は考えないようにして過ごそうと決めました。わたしの心と体のために‥。
上記のとおりイベントに合わせて書こう〜っていうのはわたしが勝手に決めたことなので、リアルイベントに出るわけでもなし、そ、そんなことわざわざ書かなくても‥って感じなんですけど、有限不実行になってしまってまあまあ落ちこんでいてつらかったので、すみません、書きました。
短篇をふたつの予定だったのでいずれはサイトに載っけると思うのですけど、いつまで、とは決めず、書けそうなときに書こう、のマインドでいきたいと思います。4月終わるまでには書けたらな‥ でもどうなるかわかりません‥。
とは言いつつ短いおはなしは書いてる。表に出せるような出来ではないけれど。リハビリみたいな感じでちょこちょこ書いてゆきたいです。書きかけのものはたくさんあるので‥(余計にかなしい)
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そして2月に書いた利土井をふたつ、サイトに載せました。よろしければ。読み返してみたらわりとよかった、すきな感じだった。
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♡押してくださってありがとうございます。ふがいなくてほんとうに申し訳ありません。あたたかく見守っていただけると幸いです‥。
SNSでも個人サイトでも書籍(電子物理問わず)でもなんでも、何かしらを介して優れた作品を見させてもらえている今ってとても幸せだなと思う。選択肢があるということ。
わたしは個人サイトが主流だったころにインターネットをしていた世代(2007年〜2011年とか)だからサイトって文化が今でもとってもすき。でもpixivとかで拝見するのも好き。どちらがいい/より優れている、とかの問題じゃない。よいものは何で見たってよいです。
でも現役の個人サイトさんを見つけるとやはりとてもうれしくなるし励まされる。それは馴染みがあるっていうのもあるんだろうし、SNSだといかんせん流れが早すぎて疲れてしまうっていうのもあるし。でもそれはわたし個人の意見だしそうじゃない人はそうじゃないでしょうし。
価値観やものの感じ方はほんとうに人それぞれ。でもそれでいいんじゃないかなって思います。
(なんの話だ?)
軍師の上映が終わりそう(ほんとうに終わるの?)ということでもう一回駆け込みで観たいんですけどどうでしょう、行けるときあるのか?
パンフレット豪華版は実家のほうの映画館にかろうじてあったのを家族に確保してもらった(ありがたい)のでほっとしてます。よかったほんとうに。
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♡押していただきありがとうございます!
なぞのしんどい気持ちがずっとあって、あーほんとうにもう無理なのかなって思ってたところにいろんな方のやさしい言葉がしみてうれしくて泣いてしまった。どんなことがあっても生きていたいな、って思った。
みんな生きていようよね。
おもに体調不良のせいでちいともおはなしが書けておらず焦りで半分泣いておりますが、元気です。体調不良でも元気は元気です。今日は書き出しと、書きたいな〜と思ってるうちの250字は書けたのでハッピーです。こういうハッピーを積み重ねていきたいです。焦っても碌なものができないので焦らずやってゆきたいですね。あと今も昔も変わらずだいすきな字書きさんの文章を読んで、はあ。たまらん。ってなれたのでよかったです。あんな文章が書けるようになりたい。
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♡ボタンありがとうございます! わたしもだいすきです。
ここにきて手が止まってなんにも書けなくなってしまいとても困っています。書きたいのに書けないってすごいストレスだなあ。
書きたいものはたくさんあるのでそのうちかたちにはなる(する)と思うのですが。
っていうか先月まあまあ書いてたのであたりまえの反動かもしれない。このくらいの低空飛行になることによってバランスが取れてんのかもしれません。
映画観たりアニメ観たり原作読んだりしてたらいつのまにか食満せんぱいにアホみたいにもえちゃって、食満せんぱいのお話も利土井と並行して書いております。まだ小説のていはなしていませんが‥。(働いて! 頭!)
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♡押してくださってありがとうございます〜! とてもうれしいです!
今読んでる本に、ハッとする部分があったので。
わたしのしている二次創作も“恋愛モノ”のジャンルに入るわけだけど、果たしてほんとうにそれでいいのかという葛藤はある。つねに。わかんないから、ずっと模索してる。恋愛イコール最大の幸福、とは限らないし、性愛が最終的なゴールとされがちな恋愛観には疑問はある。
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