Note

No.153

イニDアニメちょいちょい観返しております(原作は実家にあるので‥)。やっぱりとんでもねぇおもしろさですね。
んで涼啓のおはなしになりますが、‥


啓介の才能ってアニキが見出さなければ誰にも知られずに埋もれてしまったのかなあと思うとよりいっそう胸熱です。啓介がグレてた頃にずっと気にかけてあげていた(であろう)アニキに、啓介は救われていたのだと思う。口にはしないけれど、それはことばにできる術を持たなかったからで。
兄弟で比較された経験があったらアニキのことを憎んだりもしたのかなって思ってるんですけど、心の底ではアニキにだけはじぶんのことわかってほしい、アニキだけはわかってくれるって信じてたんだろうな‥ いとおしいな。
そのあたりの、原作では深く言及されていないけれど妄想捗る濃すぎるエピソードを小説としてつくりたいです。わたしが読みたいので。

兄弟って愛憎渦巻くものだと思うけど、アニキはいっかいも啓介を疎んじたことないといいな。


ところで渉さんって見てるとどきどきするんですけどわたしだけでしょうか?
渉さんに関してはかんぜんに夢女なんでいつかどっかで夢小説も書くかもしれません。。

#D

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