Don't pray,praying will fill your hands.



No.46, No.45, No.44, No.43, No.42, No.41, No.407件]

なんにもできないけど、いつもずっと見守っているしこころから応援してる。大丈夫になりますようにと願ってる。そうであればいいと思う。やさしい人たちが守られない世界なんて。



すきな人たちを救えるようになりたい、それができなくてくるしい。(くるしがってる自分に酔ってるだけだ)
具体的なこと、もっとできればいいのにね。



Dのおはなし。



プロジェクトDが涼介にとって「タイムリミットのある(一年間だけの)ゲーム」なのさびしいな、もっとずっと続けてくれよ、と思いつつ、でも青春の輝きは一瞬だからうつくしいのかな、とかも、
思ったり。
終わりがあれば始まりがあるから。プロDが終わってもまた何かが始まるから。

和美ちゃんが「自分の足で歩いていく、歩いて行かなきゃ」って決心するところ、ほんとうによかった。車が自分の力で自由にいろんなところに行くツールだという実感はかつてわたしにもあったから、その気持ちを思いだせてとてもうれしかったな。
拓海の「おまえはすごいよ、自分で車買っちゃうんだもの」「早く大人になりたいよ」のせりふがとんでもなくせつない。おとなとこどものはざまにいる十代の葛藤や苦み。おとなへの憧れや、逆に「こどもでいたい」という願望が詰めこまれていて胸が痛い。
正直こんなに心を揺さぶられていてびっくりしてる。シンプルに物語を楽しんでいるし、早く続きが読みたいし観たいと思う。楽しいしうれしい。

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貴方は高橋兄弟で『いつかの夢の続き』をお題にして140文字SSを書いてください。

#shindanmaker
https://shindanmaker.com/375517

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涼介さんは「素朴で強面な攻め」ではないですけど。

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>>23

困ったことにこれが高橋兄弟にも当てはまってしまう。

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イニで、いまアニメをやっとこ1ststage観終わった程度のペーペーでこんなこというのごめんなさいなんですけど、ほんとうにほんとうによい。なんて爽やかな青春群像劇なんだ‥こんなん聞いてないよ〜



拓海くんがやさしすぎていろんなところで泣けてきちゃった。樹のハチゴーがばかにされてムッ😠てなるところとか、その後のドライブにつきあってあげるところとか。(「怖い思いさせると思うけど」って三木さんの声で言われてもうだめ)
めちゃくちゃ熱いバトルシーンと高校生のほのぼの日常の描写がバランスよくって大変面白いです。
随所に拓海くんの成長が見られるの、ほんとうに胸熱だった。
最初は人にいわれるがままバトルに参加したわけだけど次第に自分の意思を持つようになって、それってすごいことでとんでもない変化だし成長。
そして拓海だけじゃなく啓介とか涼介とか中里とか慎吾にもきちんとスポットライトを当ててくれているのが丁寧でうれしかった。かれらの青春めちゃくちゃきらきらしてる。大人になる一歩手前の、もう大人になるよって直前の、一瞬のきらきらだった。とてもきれいな。
こういうのにとことん弱いんです。おとなと子どものはざまにいる少年たちの宝石みたいなきらめきを見せつけられて、もう、ほんとうにだめです。じぶんでもびっくりしてる。でもめちゃくちゃうれしいしときめく。つづき早よ観たいし原作も読みたい。

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