Don't pray,praying will fill your hands.



No.48, No.47, No.46, No.45, No.44, No.43, No.427件]

書かなきゃわかんないこと、いっぱいあるね。



いきおいで拓啓のようなそうじゃないようなほんのりらぶかもしれないようなアレを書いちゃった。



なんにもできないけど、いつもずっと見守っているしこころから応援してる。大丈夫になりますようにと願ってる。そうであればいいと思う。やさしい人たちが守られない世界なんて。



すきな人たちを救えるようになりたい、それができなくてくるしい。(くるしがってる自分に酔ってるだけだ)
具体的なこと、もっとできればいいのにね。



Dのおはなし。



プロジェクトDが涼介にとって「タイムリミットのある(一年間だけの)ゲーム」なのさびしいな、もっとずっと続けてくれよ、と思いつつ、でも青春の輝きは一瞬だからうつくしいのかな、とかも、
思ったり。
終わりがあれば始まりがあるから。プロDが終わってもまた何かが始まるから。

和美ちゃんが「自分の足で歩いていく、歩いて行かなきゃ」って決心するところ、ほんとうによかった。車が自分の力で自由にいろんなところに行くツールだという実感はかつてわたしにもあったから、その気持ちを思いだせてとてもうれしかったな。
拓海の「おまえはすごいよ、自分で車買っちゃうんだもの」「早く大人になりたいよ」のせりふがとんでもなくせつない。おとなとこどものはざまにいる十代の葛藤や苦み。おとなへの憧れや、逆に「こどもでいたい」という願望が詰めこまれていて胸が痛い。
正直こんなに心を揺さぶられていてびっくりしてる。シンプルに物語を楽しんでいるし、早く続きが読みたいし観たいと思う。楽しいしうれしい。

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貴方は高橋兄弟で『いつかの夢の続き』をお題にして140文字SSを書いてください。

#shindanmaker
https://shindanmaker.com/375517

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涼介さんは「素朴で強面な攻め」ではないですけど。

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